【ワーママ必見】いよいよ復職、認可保育園に入れる?認可保育園入園までの流れをご紹介
2023.05.02掲載

【ワーママ必見】いよいよ復職、認可保育園に入れる?認可保育園入園までの流れをご紹介


  「あっという間に育休も終了に近づいてきました。育休の期間も残りわずかとなったため、保育園探しをしたい。」

 「いよいよ復職に向けて準備をしたいなぁ。でも、入園までの申請や手続きはどのようにしたらいいのかなぁ」と思っているママさんは必見です。わが子を保育園に、預けるときに不安がつきものですね。保育園の申し込みや流れなどが、わかり余裕を持って進めることができます。

この記事で、わかることは大きなテーマは、3つあります。
・保育園の入園までの流れ
・「認可保育園」に入園できなかった場合
・途中入園することの工夫

  復職準備で忙しいママさんは、この記事を読むことで早めに準備に取り掛かることができますよ。あなたのお子さんが、新しい保育園環境で楽しく過ごすことができます。準備しておくグッズをご紹介します。入園手続きが完了したら、早めに用意をすると慌てることがありません。

 では、さっそく記事をチェックしていきましょう。

認可保育園に入園できる条件とは

 認可保育園に入園できる条件は、7つあります。いずれかの場合、保育園に入園できますよ。あなたが、お住まいの自治体に確認してみましょう。

1:就労
2:病気・ケガ
3:出産前後
4:災害復旧
5:求職活動
7:虐待

 あなたは、認可保育園に入園できる条件に当てはまっていますか。どのような条件にしても、認可保育園に入園したいという気持ちは変わらない。このような考え方は、次の認可保育園探しをいつからするのかをみてくださいね。認可保育園探しの時期が、わかりますよ。

 

認可保育園を探すのは、いつから探すの?

 認可保育園の入園式は、4月です。新年度から新しい保育園の環境で、スタートすることが理想ですね。
4月入園を希望する場合は、スケジュールをご紹介しましょう。認可保育園の種類や手順があります。
 やはり新年度から通いたいと思う方が、多いのではないでしょうか。

 保育園と言っても「認可保育園」と「認可外保育園」があります。あなたは、保育園の違いについてご存知でしょうか。
違いを知ることで、あなたのお子さんが理想とする生活が送れますよ。

保育園の「認可保育園」と「認可外保育園」の違いは?

 保育園には、「認可保育園」と「認可外保育園」があります。違いについてそれぞれご紹介していきます。

「認可保育園」

 認可保育園は、児童福祉法の基準により開設された保育所です。国や自治体から補助を受けて運営をしているため、保育経営は安定しているといえます。
認定保育園の条件とは、どのようなことでしょうか。「認可保育園」は4つの条件から、成り立っています。

  • 保育士の配置人数が、園児の人数により決められている。
  • 施設の広さ
  • 預かる園児は、0歳児から5歳児まで。
  • 開所時間は、7時から18時頃。

 

「認可外保育園」

 認可外保育園は、児童福祉法の基準を満たしていない保育所となります。認可外保育園は、独自の保育園による特色を出しています。たとえば、英語に力を入れている保育園は、英会話のカリキュラムが組まれていることもあります。
それぞれの特性を理解して、どちらの保育園がいいか家族会議で話をしておきましょう。保育園生活は、長いため後から後悔しないようにすることが望ましいです。

認可保育園の特徴をまとめてみました。

国の基準     あり

入園手続き    各自治体

保育料      所得に応じて決定されます。2〜4万円の幅が、あります。

自治体の保育料補助 あり

保育要件証明書類  必要

 

認可保育園のメリットとデメリットをみていきましょう。

メリット      保育料が安い

          国が定めた基準を満たしている。

デメリット     待機児童が多い。

          自治体にもよるが、休日保育に対応していない。  

 次は、「認可保育園」入園までの全体の流れをご紹介します。チェックしましょう。

認可保育園入園までの流れ

認可保育園の入園までの流れを解説していきますね。ステップは、6つあります。
ステップ1:事前相談(保育見学)
ステップ2:提出書類を準備する
ステップ3:認定申請・入園申し込み
ステップ4:決定通知
ステップ5:面接(面談)・健康診断
ステップ6:晴れて入園

まずは、保育園探しをするためのポイントとなるコツを6つご紹介します。ぜひ、チェックしてみましょう。

ステップ1:事前相談(保育見学)

 あなたが、気になる保育園の見学に行きましょう。園の雰囲気を知ることが、とても大切です。なぜなら、ほぼ1日中あなたのお子さんが過ごす環境だから。細かいこと、少しでも違和感があったら質問することをオススメします。

 そして、1つの園にこだわらなくとも、複数の保育園を見ることをオススメします。なぜなら、複数の園を見ることで、違いや保育士の職員など比較できるからです。ぜひ、問い合わせをして積極的に保育園まで足を運びましょう。

 保育園により、未就学児対象のひろばなどがあります。そして、保育園から入園説明会などが開催されることがあります。積極的に参加をすることをしましょう。あなたのお住まいの自治体に問い合わせをしてみましょう。情報収集をすることで、保育園の雰囲気を知ることができますよ。

 あなたが、行きたい保育園が決まりました。では、次に書類の準備をしましょう。

ステップ2:提出書類を準備する

 保育園に提出する書類は、次の6種類です。書類を提出する際に、注意しておきたい点は、期限を守ることにあります。復職準備をしているとつい忙しく後回しになってしまいます。しかし、書類提出には期限があることを覚えておきましょう。では、どのような書類があるのかを見ていきましょう。

  • 保育施設利用申し込み書

支給認定申請書と兼ねていることがあります。希望の保育園や子どもの状態を詳しく記入しましょう。

  • 過程状況申告書

父母の就業状況を含めたことを記入します。「保育の必要な理由」を具体的に書く書類です。なぜ保育園を利用していきたいのかを具体的に記入しましょう。

  • 保護者の状況を証明する書類

勤務証明書や在学証明書、母子手帳などを用意してください。

  • 提出書類確認表(チェックリスト)

保育園や市役所など提出書類は、複数あります。何を提出して、何をまだ提出していないかを把握することをオススメします。

  • 保育証明書

すでに幼稚園や他園に通っている兄弟がいる場合に、提出します。

  • 住民課税証明書

入園を希望する市区町村に、住民登録がない方は、住民課税証明書を用意しましょう。
そして、所得税や住民税が未申告の場合は、必要となります。 では、次に認定申請をしていきます。

 次は、入園申し込み審査に欠かせない「基準指数」や「調整指数」などについて解説していきます。

ステップ3:認定申請・入園申し込み

 書類を提出したら、入園許可が下りるまで待ちましょう。時短勤務の場合は、入園審査の時に、注意をしましょう。なぜなら、お住まいの自治体にもよりますが時短ということで審査を受けられないなどあるからです。細かな決まり事は、自治体にもよります。予め調べておくことや関係者に話を聞いたり、問い合わせをしておくことをおすすめします。保育園の入園審査で、何を審査するの?と疑問に思うでしょう。入園審査では、「基準指数」「調整指数」「優先順位」という言葉を覚えておきましょう。具体的に説明していきます。

「基準指数」は、就労状況で母親100点、父親100点(合計200点)として計算します。
「調整指数」は、その他兄弟の条件が、点数に含まれます。

 たとえば、父親の就業は、週5日勤務。母親の就業は、週4日です。介護が必要な家族の有無などのことも含まれます。家族構成を踏まえ、保育が必要と判断する指数があります。すべての家庭状況を把握した上で、点数が計算されます。

 基準指数や調整指数の点数を元に、審査していきます。合計点が、高い方から優先的に入園が決定されますよ。自治体からの審査に合格したら、決定通知が届きます。なかなか、通知が届かない場合は、お住まいの自治体に問い合わせをしてみましょう。
 
 次は、保育園の入園通知書が出たらどのようにしたらいいのでしょうか。

 

ステップ4:決定通知

 無事に入園決定が決まりました。そして、手元に決定通知が届いたらやるべきことがあります。それは、まず会社に保育園が決まったことを報告しましょう。そして、同時に復職するためのあいさつを行う事が望ましいです。気持ちよく仕事をスタートするためには、あいさつは欠かせません。復職するにあたって、部署や業務内容に変更があるのかを確認しましょう。入園決定の通知書は、大切な書類のため大切に保管しておくことをオススメします。

 保育園の入園準備も同時にスタートすることをオススメします。詳しくは、入園グッズをご紹介している章でチェックしてみましょう。

ステップ5:面接(面談)・健康診断をする

 入園式の前に、面接や面談する機会があります。面接や面談は、保育士と対面して、お子さんの様子を伺う機会です。保育士と話す時に、あらかじめ疑問や質問がある場合は相談しましょう。もし、アレルギー体質や困りごと、注意しておきたいことなどありましたら、保育園に事前に伝えるとスムーズ。

 

身長・体重など健康診断も含めて行う場合もあるので、服装は脱ぎやすい服装がオススメです。

 

ステップ6:晴れて認可保育園に入園

いよいよ、入園式になりました。期待と不安でドキドキな入園式も終わりました。泣かないで、出席できると晴れ晴れとした気持ちになるでしょう。

保育園に入園したら、オススメは「慣らし保育」です。

「慣らし保育」は、保育時間を短くし少しずつ慣れるようにするとお子さんにとって負担が少なくなりますよ。

たとえば、保育園の給食を食べ終えた時間に迎えに行く。

お昼寝が終わる時間に迎えに行く。など、短時間から少しずつ時間を長くしておくとお子さんにとって、環境の変化に対応できるでしょう。

会社の方と相談をして、いきなり長時間で預けるのではなく「慣らし保育」を取り入れていきましょう。大切なわが子が、ほぼ1日中泣きっぱなしではかわいそうですね。

では、次に緊急時の対応は、どのようにすればいいのでしょうか。

認可保育園の配置基準

認可保育園の保育士配置基準は、ご存知でしょうか。国が定めた配置基準は、次の通りです。

0歳児クラス:3人につき1人以上

1.2歳児:6人につき1人以上

3歳児:20人につき1人以上

4歳児:30人につき1人以上

自治体により、職員の配置が異なるケースがあるかもしれません。

保育所における保育士配置の特例をご紹介します。待機児童を対象に、特例制度を実施しています.

特例の内容2つをご紹介します。
1:朝夕など児童が、少数となる時間帯に保育士配置にかかる特例です。
保育士最低2人配置要件に、保育士2名のうち1名は子育て支援員研修を修了した者が保育を担当します。

2:幼稚園免許および小学校教諭が、保育士に代えて活用できます。
このような特例により、待機児童を減らす対策を行っています。あなたのお住まいの地域は、いかがでしょうか。

 

その他の準備をしておくと便利なこと

緊急対応は、3つのことを考えておきましょう。

  • 病児保育の登録
  • 他の預け先
  • 新生児なら卒乳を考える

 

病児保育の登録

 熱が出たり、体調を崩すと保育園には預けることは出来ません。「しかし、大事な会議があるから、急にお休みするのはできない!困ったなぁ。」という場面は、出てくる可能性があります。そのような時に便利なのが、病児保育です。診察をして、他の子に感染するリスクがなければ預かってもらえるのが特徴。病院により、異なることがありますので、一度かかりつけの小児科に確認をしてみましょう。病児保育を利用することを前提に、あらかじめ登録を済ませておくと便利です。なぜなら、朝出勤前に病院で診察をしてから登録をすると時間が経って遅くなる可能性があります。なので、時間がある内に登録を済ませましょう。普段から利用している病院だと、お子さんの状態を把握できるから安心ですね。

 

<他の預け先>

たとえば、「認可保育園が、お休みの祝日にどうしても仕事に行かなくてはならない。」病児保育も預けることができない。など、緊急の事態を想定して、親戚や近所のお友達、もしくはファミリーサポートなどを探しておくと便利ですよ。

ファミリーサポートは、予め登録をして、利用する日を予約します。緊急用に登録をしておくと、何かしらの問題が起きても対応することが可能です。

 

<新生児なら卒乳を考える>

保育園に入園することを考えていくなら、卒乳をしましょう。保育園で、搾乳した母乳を保管することはできません。なぜなら、衛生上問題があるからです。なので、保育園に入園する前から母乳ではなく、ミルクを飲める練習をしておきましょう。保育園生活もスムーズに、生活することができますよ。

 

次は、入園グッズを揃えておくと便利な物をご紹介します。あなたが通う認定保育園に、確認しましょう。

保育園の入園グッズを揃えておくと便利なリスト

保育園に通うためには、何が必要なのでしょうか。

  • 紙おむつ
  • おしりふき
  • キッチン袋(使用済みのオムツを入れる袋)
  • 着替え(保育園で保管しておく物)
  • パジャマ
  • エプロン3枚
  • 口拭きタオル3枚
  • 手拭きタオル2枚
  • パジャマ(午前睡をするなら2枚組み)
  • 汚れものを入れる袋
  • 敷き布団
  • 敷き布団カバー
  • お昼寝バスタオル2枚
  • 雨の日グッズ(長靴、レインコートなど)
  • カラー帽子(園から購入をするのかを確認しましょう)

 あなたのお子さんが、入園する保育園に確認しましょう。お子さんは、すぐに汚れたら着替えをしないといけません。保育園で、保管する服と自宅で、保管する服を多めに用意をしておくと便利ですよ。冬から春など、季節の変わり目で寒暖差が激しい時があります。半袖、長袖両方を保管しておくと保育士が、状況に応じた服装で調整できますよ。
 毎週、金曜日に布団を持ち帰りましょう。カバーやお昼寝バスタオルを洗濯をします。そして、また月曜日に保育園へ持っていきます。車通勤でない場合は、どのように荷物を運ぶのかを考慮しておきましょう。

 では、次にもし万が一認可保育園に入園できなかった場合は、どのような対策をすればいいのでしょうか。

「認可保育園」に入園できなかった場合の対策は?

「私が、住む町は、待機児童が多い。残念ながら、認可保育園の許可が下りなかった。」

希望の認可保育園に入園できなかったら、どのようにしたらいいのでしょうか。保育園が、決まらないと復職をしたくともできません。大きく分けて2つの選択肢があります。

  • 育児休業を延長する。
  • 認可外保育園に入園する。

このどちらかの選択肢をしましょう。会社によっては、育児休業の延長も認められています。認可保育園の入園許可が下りるまでは、育児休業をすることができますよ。0歳児は、待機児童が多いので延長することにより、認可保育園に入園できる確率が高くなりますよ。

 やむを得ない場合や、年度の途中で転園することとなった場合は、どのようなことに注意していけばいいのでしょうか。
もしくは、どうしても認可保育園を狙いたい!と考えている方は、必見です。

次章、詳しく解説していきますね。

途中入園(転園)することの工夫とは

 年度の途中で転園する主な理由は、「家族の転勤」「職場復帰」「認可保育園にどうしても入れたい」などの様々です。

「途中入園や退園は、できるのでしょうか。」と疑問に思うでしょう。結論は、可能です。あなたの希望の保育園が見つかったら、自治体や保育園に問い合わせをしてみましょう。

年度途中で転園する場合の工夫2つをご紹介します。

  • 工夫1:保育園の情報を確認する。
  • 工夫2:狙っている保育園の空き情報などをチェックする。

 保育園の園児人数により、募集しているかをチェックしてみてください。ぜひ、転園する理由と理想とする新しい保育園情報の収集を心がけましょう。「でも、途中入園してうまくやっていけるのか不安。」このようにお悩みの方は、次章にてメリット・デメリットについて解説していきますね。この2つ良い面と悪い面を踏まえて、転園や途中入園をお考え下さいね。

 

途中入園(転園)するメリット・デメリットは?

年度の途中で入園したり、転園するメリットは、2つあります。

メリット

  • 途中入園する時は、事前に見学をしておくのをおすすめ。
  • 保育園の園全体やクラスの様子がわかる。

新年度とは違いもう新しい環境でスタートしているため、環境を把握しやすいことです。

デメリット

  • 行事やイベントごとまで、あまり日数がなかったら、練習時間が確保できない。

 途中から入園して、思うように準備ができないことをもあるかもしれません。なぜなら、保育士は一人に付きっきりで手厚く保育をすることが不可能に近いからです。指導者として、全体の流れを把握しなければなりません。
 そして、途中入園すると、ママ友のグループがすでにできている可能性があります。

なかなか入れないこともある可能性もあります。しかし、保育園に通うママさん方は、共働き世帯が多いです。

たとえグループの輪に入れなくとも、気にする必要がないかもしれませんね。
 では、途中入園するメリットとデメリットを踏まえた上で、どのように手続きをすればいいのか見ていきましょう。

途中入園(転園)する流れと手続き方法

 途中入園や転園しやすい時期は、5月や9月、10月です。まだ保育園探し準備は、していないよ。これから!とお考えの方は、季節を見て動くことをオススメします。

 たとえば、希望する保育園が一時保育のサービスをやっていたとします。一時保育を利用する前月の「5日から10日前後」に申し込みをしてみて、実際に一時保育を活用しましょう。あなたのお子さんが、保育園の生活を体験できますよ。認可保育園の入園許可の結果が出るのが、時間がかかります。入園したい時期から逆算をして、保育活動をすることをおすすめします。

 保育活動をするためには、どのようなことを注意しておけばいいのでしょうか。チェックしていきましょう。

保育活動の戦略を立てよう

戦略を立てる上でポイントは、2つあります。

ポイント1:あなたの住んでいる世帯の指数を知りましょう。
ポイント2:住んでいる自治体で、何点以上の「基準指数」を超えれば入園できるかをチェックする。

 近年待機児童数が、減少しています。しかし、人口が多い地域や自治体によっては、待機児童数が多いです。

まとめ:復職をするなら、保育園探しは重要

 いかがでしたでしょうか。保育園探しは、とても重要です。なぜなら、あなたのお子さんが1日の大半を過ごす場所となるからです。安心安全に、過ごせる環境である保育園選びは、重要となります。

保育園によって、給食なのか弁当なのかにより朝の身支度が変化していきます。これから復職をお考えのママさんは、どのような保育園を選ぶことを考えましょう。そして、家事に育児に忙しい日々を送っていると体調を崩しやすいです。あなたが、倒れてしまっては元も子もありません。

  仕事以外に、「全て一人でやりこなさなければ!」と気合を入れる気持ちは、大切です。家事に、育児に、雑用など様々なタスクを抱え込みやすいです。

しかし、ずっと気負いすぎて、体調を崩しやすくなってはいけません。何をするにも、身体がとても大事だからです。パパや親戚の方など頼れる助っ人を増やして育児分担しておくとスムーズになりますよ。これからは、仕事も加わるため体調管理を万全にしておきましょう。

たとえば、あらかじめ何日なら早く仕事が終わるからパパがお迎え行く。などと決まりをしましょう。昔みたいに、ご近所付き合いが減りました。核家族となり、頼れる人も周りにいない。などという環境もいることです。しかし、あなた一人で抱え込まないで、必ず助けを求める勇気を持てばワーママ生活もうまくいきますよ。

 そうすることで、あなたもメリハリの出た働き方を手に入れられます。あなたのお子さんも笑顔で保育園生活を充実した時間を過ごせるますよ。