多様な働き方で可能性を広げたい ―看護師の夜勤専従―
2022.12.02掲載
看護の仕事解説お役立ち情報

夜勤を専門とした働き方である「夜勤専従」。

24時間のケアを必要とする看護や介護の業界では珍しいものではなく、求人情報の中でも目にすることのある言葉ですが、働き方として検討したことのある人もいるのではないでしょうか。

 

夜勤と聞くと、「なんだか大変そう」「生活リズムが乱れて体力的にやっていけなさそう」「周囲の人と時間が合わなくて仕事だけの生活になってしまいそう」など、ハードなイメージを持つ人も多いかと思いますが、入院生活を送る患者側の立場にとっては、病気や痛みと闘う不安の中、夜間であっても何かがあれば病室に駆けつけてくれる存在はとても心強く感じるものです。

そこで今回は、看護師の夜勤専従という働き方について、そのメリットやデメリット、労働時間などについて詳しくご紹介していきます。

 

 

■夜勤専従という働き方

看護師の夜勤という働き方は、これまで時代と共に様々な変遷をたどってきました。

遡ること昭和30年代、医療機関が急増し看護職員が不足するようになると、夜勤回数や時間外勤務の負担が重くのしかかるようになりました。それを受け、昭和40年には「1人夜勤の廃止に向かって計画的に努力すべき」「月平均約8回を一応の目標として計画的にその実現を図るべき」等、夜勤の在り方についての提案がなされ、昭和44年には「看護職員の不足対策に関する決議」が採択されました。

後に平成4年には「看護師等人材確保に関する法律」が公布され、「看護婦等の確保を促進するための措置に関する基本指針」により、「複数を主とした月8回以内の夜勤等」が推進されるようになりました。

このように、長い年月をかけて改善されてきてはいるものの、看護師の夜勤の在り方は依然看護業界の抱える課題のうちの一つだということもできます。

 

そんな夜勤を専門とした「夜勤専従」自体は比較的まだ歴史が浅い働き方だともいえます。勤務時間は施設によって異なってきますが、2交代制の場合は夜勤のみ、3交代制場合は準夜勤や深夜勤の時間帯にかかることもあるようです。

夕方から翌朝までの夜勤では最低1時間以上の休憩時間で勤務時間が16時間、夜間から翌朝までの場合は1時間以上の休憩時間で勤務時間8時間というケースが多くみられます。

日勤の看護師に急に欠員が出たなど、よほど緊急を要する時でない限りは日勤の時間帯に勤務をすることはありません。そもそもこのようなケースは月1回程度に留めることが厚生労働省からも通知されています。

 

勤務時間のみでなく、勤務日数や給与等も日勤とは異なっていて、夜勤の時間帯はそもそも看護師の人数が限られており、一人あたりの業務負担が増えることもあるようです。

業務内容自体は基本的に日勤の業務と大きな違いはなく、医師の指示に基づく診療の補助、患者の看護等を主に行います。加えて消灯後は患者の容体に異常がないか等を確認するために定期的に病棟を見回ります。

 

■夜勤専従のメリット

看護師として働くにあたり、あえて夜勤専従という働き方を自ら選ぶ人もいるようです。

そこで、夜勤専従のメリットをご紹介していきます。

 

待遇が良い

夜勤専従の大きなメリットのひとつに、給与が高いということが挙げられます。夜勤は日勤より月々の勤務日数が少ないです。それにも関わらず、夜勤1回における勤務時間が長いということと、夜勤手当がついたり深夜割増賃金で給与が計算されたりすることもあり、通常の勤務形態や日勤のみで働く場合に比べて短時間で高収入を得ることが期待できるのです。そのため、基本給がそれほど高くなかったとしても、夜勤手当が高く設定されている職場では高収入を得やすいともいえます。

このような場合、一般的には業務内容がハードだったり特別な資格やスキルを必要だったりする職種が多いものですが、夜勤専従は通常の勤務形態での夜勤と業務の内容も変わりはなく、何か特別な資格等を必要とすることもありません。

 

勤務日数が少ない

通常の勤務形態の看護師の場合、多くがシフト制で週5日程度出勤するという形を取っています。一方、夜勤専従は1回あたりの勤務時間が長いため、出勤日数を基本的に週2日程度に抑えることが出来ます。後ほど詳しくご紹介しますが、日本看護協会では夜勤専従の看護師の1ヶ月あたりの勤務時間を144時間までにすることを呼びかけています。

夜勤1回あたりの勤務時間を休憩時間を含んで16時間としている職場が多く、この144時間の上限を守ろうとすると自ずと1ヶ月あたりの出勤回数は9回程度となります。

もちろん、勤務時間を短めに設定していたり3交代制を取っていたりする職場であれば1ヶ月あたり10回程度の出勤となる場合もありますが、それでも通常の勤務形態で働く場合と比較すると、勤務日数がとても少なくなるという特徴があるのです。

 

スケジュールの見通しがつきやすい

通常の勤務形態では日勤と夜勤・準夜勤を含めたシフト制をとることが多いため、勤務時間が不規則になることが多くあります。看護師は慢性的に人材が不足していると言われていますが、生活サイクルが不規則なゆえにどうしても体調を崩してしまいがちになったり、プライベートや家族との時間を上手く取ることが難しくなってしまったりすることが離職を考えるようになる原因のひとつでもあると考えられています。

一方、夜勤専従では夜間のみの勤務であることがハッキリと決まっているため、生活のサイクルが定まり、予定を立てやすくなるというメリットがあります。

また、前述のように勤務日数も少なくすむためにプライベートや家庭の予定も入れやすくなります。時間を有効に使えれば、資格取得やダブルワークの時間を作りだすことも決して不可能ではありません。

 

このように、夜勤専従として「夜勤のみで働く」と割り切ることで、少ない勤務日数で効率良く収入を得られ、かつ夜の時間帯ではあっても生活リズム自体は一定に保ちやすくなるため、夜勤におけるその他の負担には多少目をつむってでもこの働き方を選ぶという人もいます。日勤に比べスタッフの数も少なく、しかも長時間勤務となるためにやはり精神的・体力的な負担は決して少ないとはいえません。

しかし、勤務日が少なくすむ分、仕事とプライベートの区別をつけやすいという面もあるため、夜勤に絞った方が逆にストレスが溜まりにくい、という考えを持つ人も出てきているようです。

 

■子育てとの両立は可能?

このように、思い切って夜勤だけと振り切ることによるメリットも多くある夜勤専従ですが、果たして子育て中の看護師がこの働き方を選択することは可能なのでしょうか?

 

夜勤のある職場であれば、24時間対応型の院内保育所や延長保育に応じるタイプの保育所を設置していることが多いです。夜勤の時間帯は子どもが寝ている時間でもあるため、子どもの睡眠時間帯に自身が働いて、逆に子どもが起きている時間帯は自分の休みの時間帯となります。そして、勤務日数も少なくすむことから、「子どもと一緒にいられる時間の長さ」という点だけで考えると子育てはしやすいといえるかもしれません。

また、このような院内保育所は、通常の保育所と比べて利用料が比較的安く、子どもに何かあればすぐに駆け付けることもできるという点も魅力です。

さらに、預け先と勤務先が同じであるため、送迎の負担も無くすことができるというのはかなり大きなメリットだともいえるでしょう。

 

しかしながら、夜勤明けに自宅へ戻った後、睡眠をとらなければなりません。そうなると、自分が休むべき時間帯に子どもを見てくれる人や家事をしてくれる人の助けはどうしても必要になってくるでしょう。さらに子どもが小さいうちはこのような保育所がありますが、小学生になるとまた状況が変わってきてしまいます。

引き続き、小学生になっても夜勤の時間帯に預かってくれる託児所があるのか、または自宅で誰か信頼できる人が見ていてくれるのかという点が大きな問題となってきます。同居家族がいる場合は問題ありませんが、そのような協力を得るのが難しい場合はやはり職場やその近くでの預かり先を検討しなくてはならなくなってくるでしょう。

 

子育てと両立できる最も現実的なケースとしては、夜勤専従の非常勤として働きながらも、同居家族に仕事後の様々な家事・育児を手助けしてくれる場合だと考えられます。ただ、こうした院内保育施設などは、最近では非常勤職員でも利用できるケースも増えてきましたが、職場の方針によっては常勤職員のみしか利用できない場合もあるようです。このようなことから、「様々な条件が上手くマッチしさえすれば」、子育てと両立することは決して不可能なことではないといえそうです。

 

■夜勤専従のデメリット

どのような物事にも良い面と悪い面があるように、夜勤専従という働き方にも当然のことながらデメリットがあります。

昼夜逆転生活による心身への負担

夜勤専従は、通常勤務の変則的なシフト制に比べると生活リズムが安定するというメリットがある一方で、どうしても昼と夜の生活が逆転してしまうというデメリットがあります。本来なら人間が睡眠をとるべき時間帯に緊張感を持ちながら仕事をこなすという状況になるため、自律神経が乱れてしまうことは否めません。

自律神経が乱れたまま心身へ負担をかけた生活を長期に続けることで、人によっては体調を崩しやすくなってしまったりすることもあるようです。

そのため、勤務日数が少ないという夜勤専従の特徴を生かし、休みの日に心身ともにリフレッシュできる環境をいかにして作るかということや、日頃の体調管理を徹底させるなどという努力が必要となります。

豊富な経験を要する仕事

夜勤専従で働くには何か特別な資格やスキルが必要ではないものの、豊富な経験がなければ難しく、新卒だったり夜勤経験が少なかったりする場合は望んでいても夜勤専従で採用されにくいという傾向があります。夜勤は日勤と異なり少人数での業務となることもあり、何か突発的なことが起こった際に自身の判断で動かなくてはならないことなど、これまでに培ってきた経験や技術がものを言う場面もあるためです。

実際に夜勤専従の求人でも応募条件として臨床経験3年以上など、一定程度の経験を求めるものが多いようです。

この他にも、夜勤におけるスタッフの数が少なく、もともと設定されている勤務日数が少ないがゆえに、自分の希望通りに有給休暇を取得しづらいという点もあげられるなど、「勤務日数が少なくて済む」というメリットが状況によっては時にデメリットとなってしまうこともあります。

 

 

■夜勤専従の労働時間

夜勤専従という働き方は、負担の大きい夜勤を行い続けるため、看護師の健康を守るためにも労働時間を定める必要があります。しかし、まだまだ歴史も浅く、労働基準法の制定より後にみられるようになった働き方であるため、労働基準法上に明確な記述や制限がなく、既にある記述を解釈して行っていくことで適用されています。

 

明確に「夜勤専従の場合の労働時間は〇時間までにしなくてはならない」という労働基準法上の制限がないものの、日本看護協会は看護師の心身への負担を考慮して「夜勤専従者の夜勤時間数の上限を月144時間とする必要がある」と公表しています。

実際、夜勤が増加することによって看護師の疲労自覚症状は増え、さらに業務中に事故を起こすかもしれないと不安を感じる程度も増加するといった調査結果が出ていることもあり、医療の安全性を守るためにも一定の制限を残す必要があると考えられているのです。

 

看護師の仕事に関わらず、どんな職業でも労働基準法の大前提として「1日の労働時間は8時間まで」と定められています。そこで病院の就業規則としても労働時間は1日8時間以内であるとしなくてはなりません。ところが看護師の仕事は夜勤が入ってくるために、時に一日の日付をまたいで働くということがあります。

そのため、看護師という職業は例外的に「変形労働時間制」が適用されているのです。

変形労働時間制は、1日の労働時間が8時間以上となってしまっても労働基準法に違反しない制度です。例えば、前日に10時間働くシフトであったとすれば、翌日は6時間働くシフトにし、2時間時間をずらすことで労働時間を「1日8時間以内」におさめてしまうという方法です。

変形労働時間制は基本的には1週間単位でこのような労働時間の調整を行いますが、多くの人が変形労働時間制で働く医療機関の場合は、1か月単位で調整を行うことも珍しくありません。一見すると1日8時間以上の労働時間となり、労働基準法違反のように感じられるものの、実は変則的な形を適用しているということなのです。

 

1回の夜勤における勤務時間は12~16時間が一般的とされています。労働基準法では、6時間以上の労働をする場合は45分、8時間以上の労働をする場合は1時間の休憩をとることが義務付けられています。これを踏まえ、日本看護協会の方からも夜勤の労働時間が16時間の場合は、2~3時間の休憩を挟むことが望ましいという見解が出されています。

16時間という長時間に及ぶ労働ですから、仮眠を取ったり身体を休ませているうちに休憩時間はあっという間に終わってしまいます。

このように労働基準法を解釈して適用し、看護協会の見解を含め計算していくと、夜勤専従看護師の労働時間は1ヶ月につき最大で144時間、夜勤の回数は月に9回程度ということになります。ただし、法律で明確に記載されていないため、法律上の適用制限を課す目的で、厚生労働省の定める診療報酬において「夜勤専従看護師は最大で1か月につき144時間まで働ける」と規定されることとなったのです。

現在のところ夜勤専従の労働時間に関する法律はありませんが、今後この働き方をする人が増えていくことになれば、新たにそれにまつわる項目が付け足されたりする可能性もあるでしょう。現在すでに夜勤専従看護師として働いていて、今の労働時間に何か問題があったり不満があったりする場合は、この144時間という数字をもとに上司や医院長へ相談してみることで、職場側が対応してくれる可能性が高くなります。また、それでも改善しない場合は労働基準監督署に訴えるという方法を取ることもできます。

 

一方、中には144時間よりもっと長く働きたいと考える人も増えてきつつあり、144時間の制限を緩和する流れも出来てきているようです。

 

■「常勤」か「非常勤」か、という選択

夜勤専従看護師は、通常の勤務形態の看護師と同じく常勤や非常勤といった雇用形態に分けられます。もともと夜勤専従は夜勤における人材不足を一時的に補うために生まれた比較的新しい働き方だということもあり、求人数は現在でも非常勤の方が圧倒的に多いです。

しかしながら、月4回からでも勤務できる職場もあるなど、少なからず常勤の求人はあるようです。夜勤専従の常勤として働きたいけれど、どうしても常勤の求人が見つからないという場合は、非常勤での採用から始めて勤務実績を作り、そこから職場と交渉をして常勤に変えてもらうという方法も決して不可能ではありません。常勤であれば、何より「仕事がある」という安心感だけでなく、その他にもボーナスや福利厚生などの待遇も良く、全体的にみると安定した収入をえることができるというメリットがあります。

 

一方、非常勤は圧倒的に募集が多く、短期や単発での勤務ができるケースもあります。常勤に比べて融通も効きやすいやめ、とにかくやりがいを持ってバリバリ働きたいというよりは、自分のペースを保ちながら体調を整えつつ仕事をしていきたい人でも働きやすくなっています。常勤に比べて不安定ではある一方、職場と合わないと感じた時には勤務先を変えやすいという良さもあります。

看護師の中には、出産や子育てなどのライフステージの変化に伴い、やむなく離職することを選ぶ人も少なくありません。そんな中、子育てなどが落ち着いてから、ゆくゆくは看護師の仕事を再開させたいという思いから、いったんそのキャリアでのブランクを作らないようにするために夜勤専従の非常勤という形を取っている例もあります。

 

■夜勤専従看護師に求められるもの

正・准を問わず、看護師免許を持っていればその他に特別な資格を取得せずとも働くことができる夜勤専従看護師。少人数体制での業務を行うことが多いため、責任感を持って仕事ができることは言うまでもなく、夜間に起こる様々なトラブルにも冷静に対処できる判断力が大切でもあります。

病棟では、常に何が起こるか分からないものです。夜間に突然患者さんの容態が急変することもありますし、時には眠れない患者さんが病室を抜け出して病棟を歩き回るなんていうこともあるでしょう。

さらに夜勤のみの勤務、かつ勤務日数が少ないということもあり、患者さんの顔や情報を覚えたり病状を把握したりする機会が通常勤務の看護師と比べ夜勤専従看護師はどうしても少なくなってしまいます。

スタッフ間のコミュニケーションという点でも勤務時間や日数が限られており、かつ少人数体制をとっているためにそれぞれの業務負担が多いということからも、お互いにやり取りをする機会が少なくなってしまいがちです。このように機会が限られている中でも、業務に支障が出ないように滞りなく情報共有を行い、円滑なやり取りが行えることが大切です。夜勤で職場を共にするメンバーも毎回同じだとも限りませんので、良好なチームワークを保てるようなコミュニケーション能力が欠かせないともいえるでしょう。

また、どんなに体力に自身がある人でも「夜勤」という働き方は職場や仕事、生活リズムに慣れるまでの間は特に体力・精神的負担が大きいものでもあります。

 

■まとめ

冷静かつ的確な判断能力と高いコミュニケーション能力、体力や精神面でのタフさなど、夜勤専従看護師として働くにあたって求められるものは多くありますが、はじめからすべてを完璧にこなそうと気負う必要は全くありません。

どんなキャリアでも、どんなに優秀な人であっても、はじめから全てが完璧な人はいませんし、夜勤専従という働き方を通して夜勤特有の経験やスキルを身に着けていくうちに知らず知らずのうちにステップアップできているものです。

 

日勤か夜勤専従か、夜勤専従ならば常勤か非常勤か、働き方が多様化すれば自分の志向やライフステージに応じて、看護師としてのキャリアを諦めてしまうことなく柔軟にその時々にあった仕事の仕方を選ぶことができるようになります。

また、「もう少しプライベートの時間が欲しい」「体力的に今の働き方が辛くなってきた」「子どもが成長するまではやっぱり仕事をセーブしたい」など、いったん始めた働き方に違和感を抱くようになったら途中で方向転換を図るということも可能になります。

 

今まさに看護師として活躍している人も、これから看護業界で働くことを考えている人も、看護師として何を大切にしていきたいか、自分の強みやパーソナリティには何が向いているのか、また、自分がどのように働くのが最も心身が健やかでいられるか、色々なことを天秤にかけながら、自身に合った働き方を選びとっていけると良さそうですね。

 

 

<参考>

厚生労働省 「看護職員の夜勤の変遷」

https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/12/dl/s1202-8b_0019.pdf

 

公益社団法人 日本看護協会 「看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン」

https://www.nurse.or.jp/home/publication/pdf/guideline/yakin_guideline.pdf

 

公益社団法人 日本看護協会 「労働に関するよくあるご質問」

https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/faq/index.html

 

公益社団法人 日本看護協会 「夜勤・交代制勤務に関する調査・資料」

https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/yakinkotai/chosa/index.html

 

日本医療労働組合連合会 「医療労働 2017年度夜勤実態調査」

http://irouren.or.jp/research/%E3%80%8C2017%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%A4%9C%E5%8B%A4%E5%AE%9F%E6%85%8B%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%80%8D.pdf

 

【できるナースの美学】看護師の毎日に役立つポータルサイト 「夜勤専従の雇用形態(常勤・パート・派遣)」

https://dekiru-kangoshi.com/6316/